元ホテルマンが告白する「ホテルの裏側&裏技」

Jacob Tomskyさんは、10年以上ホテルに勤務し、駐車係からフロントのマネージャーまで経験してきたホテルマンです。Tomskyさんは著書『Heads in Beds』の中で、ホテルというおもてなしビジネスは、私たちが想像する以上に切実で狂気じみた実態であると教えてくれました。今回は面白おかしく、驚くべきベルボーイの不文律、滑稽に思える駐車係の行動、掃除係の少し汚い知られざる秘密などを暴いていきます。とはいえ、あくまでもTomskyさんの意見ですので…あしからず。

私は10年以上ホテルに勤務してきました。常にお客さまを中心に考え、チェックイン・チェックアウトをし、飲み物をサーブし、白いシーツと白いパンティーを分け、車を停め、ルームサービスの食事の味見をし(提供前だけでなく、悲しいかな提供後にも)、トイレ掃除をし、レイトチェックインを取り消し、目覚ましコールをし、ミニバーのチョコを食べていないかチェックし、冗談に愛想笑いをし、お金を受け取ってきました。ニューオーリンズからニューヨークまでさまざまなホテルで働き、ホテル業界のあらゆる側面を見て、ルールを学んできました。今後は一切関わることがないと思うので、今回はホテル業界の知られざる実態と裏側について、お話していきましょう。

おいしい話を教える前に、まずはホテルの従業員を困らせるお客さんの態度について、警告もかねてお教えしましょう。

スマホなくした!と思ったときに使えるアプリ『スマートフォン サーチャー』

iPhoneには、iPhoneを無くしたときに探し出してくれるツールが用意されてるのに、残念ながらAndroidにはそんな機能はありません。

でも、大丈夫。ダウジングのやり方を覚える前に、本アプリを入れておきましょう。

『Smart phone searcher (スマートフォン・サーチャー)』は、どこに行ったか分からなくなったスマホを探す手助けをしてくれるアプリです。本アプリの場合、普段は全く表に出てこないアプリなので、入れておいてもジャマにならないというのが利点です。
 

続きを読む(TABROID)>>

(ライフハッカー[日本版]編集部)

書き心地が変わらないシャープペンシル「クルトガ」って、こんなに快適だったとは…

書いているうちに、だんだん線が太っていってしまうシャープペンシル。

ほどよくトガった好みのポイントを求めて、書きながら常にペンを回し続ける。それでも理想の状態の芯先が使えるのって、ほんの一瞬。しかも回しすぎると、必要以上に線が細くなってしまううえ、芯の粉が落ちて紙が汚れたり、簡単に芯が折れてしまう ───

私はそうやってシャープペンシルと付き合ってきましたが、皆さんはいかがでしょうか? この「回す手間」にも、すっかり慣れてしまいましたが…。

そんな私のストレスを取り去ってくれたのが、2008年にリリースされて以来、多くの支持を集め続けているこの「クルトガ」です。

使いやすい! 労災診断をしてくれる勤怠管理アプリ『残業メーターLite』

かんたんに自分で勤怠管理をつけることができるのが『残業メーターLite』。自分の勤務時間が労災に当たるかどうかなんてのも診断してくれます。

勤怠管理って直行直帰の日とか忘れがちだったりするんですよね。アプリ上でワンクリックで出来るから、動き回ってオフィスにあまりいないって人には便利かもしれません。

ゆるキャラが寝ているTOP画面ですが、見た目のとおりほんとシンプル。このゆるキャラ、肩の力を抜いて自然体で働こうという社労士さんの優しい心遣いなのかなぁ。

そうです。この残業メーターLite、社会保険労務士が監修してたりします。うーむ…この診断結果、信頼できるかも。
 

続きを読む(TABROID)>>

(ライフハッカー[日本版]編集部)