Chrome:あなたが調べ物をしている時はもちろん、いつもなんとなくタブをたくさん開きっぱなしにしてしまうタイプなら、それらすべてを把握するのはなかなか難しくありませんか。そんな方にオススメなのが『Contextinator』。Contextinatorはセッションをプロジェクト単位に分割し、管理しやすくするChromeアプリです。
高速化やパスワード自動生成など、Chromeのオススメ「試験運用機能」
Google Chromeをメインブラウザとして使っている方も多いと思います。Chromeは標準のままで使っても優秀なブラウザですが、全てが完璧というわけでは決してありません。それを補うための補足機能や拡張機能がすでに存在する場合もありますが、存在しない場合、試験運用機能として提供されているものを使用してみる手があります。
とはいえ、かなりの数があるので全てを試してみるわけにはいかないのでしょうから、今日はその中からオススメのものをいくつかピックアップしてみたいと思います。
ChromeのURLバーに「chrome://flags」と入力すると多くの試験運用機能が表示されます。あなたのシステムを破壊するものがあるかもしれないので、使用の際には注意が必要です。その危険な森の中から、米Lifehackerがテストしてみて気に入ったものを今回は紹介します。
Gunosyの仕事場:生産性を上げてくれる愛用ツール9つ
Gunosy(グノシー)のマーケティング担当をしている竹谷と申します。最近はユーザー獲得/事業管理等に注力しています(まだGunosyを使っていないという方は、これを機会にぜひ試してみて下さい!)。
さて、早速ですが、仕事の生産性を上げるために僕たちがやっていることについて。
Gunosyでは、個人がそれぞれ、さまざまなアプローチで効率よく働ける方法を日々模索しています。連載3回目となる今回は、Gunosyメンバーが愛用しているツールをシチュエーションに応じて紹介させていただきます。
増えすぎたアプリ対策に。ホーム画面に詰め込めるランチャーを発見!
『InstaDock App Organizer』(インスタドック アプリ オーガナイザー)は、ウィジェットで使うアプリランチャー。ホーム画面がアプリショートカットで敷き詰められている方にオススメです。
本アプリの特徴は2点。4×1マスという小さい範囲の中に無理なく多数のアプリを詰め込める点と、ウィジェットの機能を活かして表示を切り替えられる点です。
それぞれ紹介しますね。
メールの見逃し防止に。Android OSの通知システムを便利にする『Notify Me!』
Android OSの通知システムは、通知が行われても操作の邪魔をすることなく、画面上部の通知バーを使って表示されます。また、目を離していても通知バーにアイコンが残るので、どのアプリが通知をしたか確認できます。
ただ、iOSと異なり、通知の内容そのものについては、通知バーを下にフリックして引き下げないと確認できないのを不便に感じることがありました。
例えば、私の場合、Gmailの通知が頻繁に行われるので、通知バーにアイコンが残ったままになりがちです。操作している時は、通知バーに内容が表示されるのでいいにしても、操作していない時に通知を受けても、残ったままになった通知と区別ができず、見逃すことがあります。操作していない時は、ポップアップ表示で通知してくれると、見逃しがなく使えるのに…と感じることがあります。
こんな不満を解消してくれるアプリがあるので紹介します。