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ニューヨーク郊外の森にたたずむ立方体。その正体は「The Scholar’s Library」（学者の図書館）という名の通りの建築物です。窓のない1階は1万冊もの本を収納できる書庫、そして2階はガラスで覆われた開放的な書斎スペースでできています。
2階のガラス窓はスライド式で全開放にできるようで、周囲を囲む豊かな森の空気を直接感じるのに最適。室内から見る木々の緑からは、リラックス効果も得られそうです。こんなところで仕事ができたら最高ですね。
「The Scholar’s Library」の詳細と写真ギャラリーは下記サイト「ルーミー」の記事でご確認ください。
森の中の秘密の書斎｜roomie
（ライフハッカー［日本版］編集部）
今日は、明日の研修に控えて、熱海で勉強をしようとホテル ニューアカオさんに宿泊した。熱海駅に着いて、バスを待っている時におばあちゃんがこのホテルはいいよと話をしてくれた。
そのおばあちゃんは、四姉妹で毎年二回ホテルニューアカオさんに宿泊して二十年になるとのこと。このホテルの魅力は、お行儀がよく、ドリンクなどの無料サービスがいいとのこと。
宿泊して感じたのはいかに売上の上がらないのは設備が古いからという理由にしている旅館やホテルが多い中、素晴らしいサービスを提供していると感じました。
夕食も美味しいお料理でした。あいにく朝食は、7:15〜ということで食べることができませんでしたが、代わりに、セブンイレブンのおにぎりを用意してくれました。私は、ホテルでおにぎりを用意してくれるのかなと思っていましたが、無理をしないでコンビニのおにぎりを用意してくれた心使いに感謝です。