ニューヨーク郊外の森にたたずむ立方体。その正体は「The Scholar’s Library」(学者の図書館)という名の通りの建築物です。窓のない1階は1万冊もの本を収納できる書庫、そして2階はガラスで覆われた開放的な書斎スペースでできています。
2階のガラス窓はスライド式で全開放にできるようで、周囲を囲む豊かな森の空気を直接感じるのに最適。室内から見る木々の緑からは、リラックス効果も得られそうです。こんなところで仕事ができたら最高ですね。
「The Scholar’s Library」の詳細と写真ギャラリーは下記サイト「ルーミー」の記事でご確認ください。
森の中の秘密の書斎|roomie
(ライフハッカー[日本版]編集部)