「Curata Reader」はシンプルで整理された記事閲覧ができるニュースリーダーです。もうじきサービス終了となるGoogleリーダーからのインポートにも対応しています。
そのミニマルな外装とは裏腹に、その奥底には強力なフィルターがあり、自分専用フィード構築の手助けをしてくれます。
「Curata Reader」はシンプルで整理された記事閲覧ができるニュースリーダーです。もうじきサービス終了となるGoogleリーダーからのインポートにも対応しています。
そのミニマルな外装とは裏腹に、その奥底には強力なフィルターがあり、自分専用フィード構築の手助けをしてくれます。
先日、Google 主催の開発者イベント「Google I/O」にて、開発者Eric Bidelman氏のセッション「The More Awesome Web」(Webはさらにすごくなる)に参加してきました。そして、HTML5やCSS、JavaScriptの最新の機能など、今後のWeb開発について学びました。
今までデスクトップでしかできなかった様々なことが、日々の進化によりWeb上でもできるようになっている昨今。開発者以外の人にとってもエキサイティングな話ではないでしょうか! 以下、今年後半に登場する最新技術をいくつか紹介します。
編注:今回紹介する技術をサポートしないブラウザもあります。すべての機能を試すには『Chromium』を使ってください。
Googleドライブを使ったファイル共有はとても簡単なものです。しかし、期限を設定する機能がなく、共有されっぱなしのフォルダが放置されている状態はいただけません。
テクノロジーブログ「Digital Inspiration」によるとGoogleスクリプトを使えば、そんな悩みを解決できるそうです。
Android:行かなきゃ~!って思っている場所ほど、近くを通ると案外忘れちゃってたりするんですよね。『Spotus(スポッタス)』は、そんなウッカリさんに効果アリのアプリ。設定した場所に近づくとサウンドとバイブでお知らせ。ついでの用事を済ませたいときなんかにかなり助かってます。
Chrome:YouTubeで音楽を聞きながら作業をしている場合に、いざ音を止めたいと思った際に、一体どのタブから音が再生されているのかがわからない…。最近の先進国では頻繁に起こっている問題かと思います。
こんな時は、すべてのYouTube動画をまとめて一時停止できるChrome用拡張機能『YouTube Pause』が使えます。