40カ国以上でOK! 使い捨て電話番号が簡単・安価に入手できるAndroid用アプリ『Hushed』

Android(4.0+):『Hushed』は使い捨ての電話番号を作成してくれ、その番号を使った発信/着信およびSMSでのやり取りを可能にする新発想のツール。いつも使っている番号を知られたくない相手、「Craiglist」などで一度のみやり取りをする相手、初めてのブラインドデートの相手などに、とりあえずの番号を伝えるには最適です。

写真を活用できるライフログアプリ『Dayli(デイリー)』

スケジュール帳じゃ違うし、日記というほど書くわけでもないし、それでいてその日あったことを簡単に見返せるものが欲しい。こういうの意外とないんですよね。『Dayli(デイリー)』はそんな要望を叶えてくれそうな、特には使い方が決められていないカレンダーアプリ。

日付だけが書かれた白い紙に、写真を貼ったり、何でも好きなことをメモをしていく。それだけのことですが、それをスマホでやれるというのは結構嬉しかったり。いつでも見られるし、写真をいちいち現像する必要もないですしね。

まだ少し使ってみただけなのですが、「これは結構使えるな」と思えたので紹介します。
 

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(TABROID)

チェックは週1日!「Eメール・ダイエット」に挑戦してみませんか?

情報ダイエットや業務効率化に関するコンサルタントであり、ブログ「Think Productive」や著書『How to be a Productivity Ninja』でメソッドを伝えるGraham Allcott氏は、自らの日常においても「情報削減」に取り組んでいます。その一環として、今月を「ノー・Eメールの月」と定めたそうです。その取り組みはどのようなものでしょうか?

1日だけでいいから、Eメールをチェックしないで電話で連絡し合い、不必要なコミュニケーションを減らし、「本物の仕事」をきちんとやろうという「ノー・Eメールの金曜日」を以前に提案しました。実のところ私は、この1月を「ノー・Eメールの月」にしようとしています。この1カ月間は、金曜日が私にとって唯一のEメールデー。Eメールの処理や返信は金曜日だけにするのです。

「週に4日間も受信ボックスを見ないの?」と質問したくなるでしょう。実は、ノー・Eメールなのは週に6日間です。最近はスマートフォンやiPadからあまりにも簡単にアクセスできるため、家族や自分自身に気を向ける時でさえ、Eメールに心を奪われてしまう人が多くなってきている、と私は思うのです。

インストールしているアプリへのリンクを作成してくれるiPhoneホーム画面共有サービス「appetite.io」

「appetite.io」はiPhoneのホーム画面のスクリーンショットからインストールされているアプリのリンクを抽出してくれるサービスです。ホーム画面のスクリーンショットにアプリがたくさん並んでいます。そのアプリへのリンクを作成してくれるサービスです。共有機能もあるので、こんなホーム画面でこういうアプリ入れているよというのが簡単に友人に教えられます。

以下に使ってみた様子を載せておきます。