タイマーが内蔵されたピン「It’s time to read me」。
メモに予定を書いて貼り、時間になるとピンが光ってリマインドしてくれます。新しいスケジュール管理法ですね。
red dot awardのベストコンセプト部門受賞作品。商品化に期待です。
「It’s time to read me」の詳細は、下記サイト「ルーミー」の記事よりどうぞ。
もう忘れない! 時間になると光って教えてくれるピン|roomie
(ライフハッカー[日本版]編集部)
タイマーが内蔵されたピン「It’s time to read me」。
メモに予定を書いて貼り、時間になるとピンが光ってリマインドしてくれます。新しいスケジュール管理法ですね。
red dot awardのベストコンセプト部門受賞作品。商品化に期待です。
「It’s time to read me」の詳細は、下記サイト「ルーミー」の記事よりどうぞ。
もう忘れない! 時間になると光って教えてくれるピン|roomie
(ライフハッカー[日本版]編集部)
スマホにパソコン、タブレットなど、最近はデジタルテクノロジーが身の回りにあふれていて、私たちはもはや逃れられないような状況です。常にスマホをいじっていると、何かと非難されることもあります。しかし、それは何もスマホが悪いのではありません。スマホの使い方が悪いのです。
これまでも「スマホ中毒から抜け出して、上手にスマホと付き合う方法」を紹介したことがありますが、ここでもう一度おさらいをしておきましょう。正直に言って、iPhoneやAndroid、Windows Phoneを使わないようにするのは無理です。だったら、スマホをもっと上手に使いこなした方がいいでしょう。今回は、スマホの賢い使い方を3つのポイントに分けてお教えします。
iPhone:旅行でも出張でも、必要なものをすべて忘れずに持って行くために、いい持ち物リストがあると便利です。iPhoneアプリの『Stow』は、自分に関する基本情報と、旅のタイプや日程を元に、完ぺきな持ち物リストを作ってくれます。
Windows/OS X/Android/iOS:Carbonite社の『Currents』は、あなたが「最近使ったファイル」を監視し、複数のデバイスで共有してくれる無料アプリです。オフィスの仕事の続きを自宅でやろうと思っていたのに、作業ファイルをDropboxフォルダに入れ忘れたり、自分宛にメールし忘れたり… なんてことがありますよね。Currentsがインストールしてあればそんな心配はいりません。最近使ったファイルにどこからでも簡単にアクセスできます。
TwitterやFacebook、はてなアカウントと連携し、自分の興味に合った記事やニュースを毎日届けてくれるサービスが「Gunosy」です。ライフハッカーでも以前に紹介しましたが、これまでのウェブ・メールでの配信に加え、ついにiPhoneアプリがリリースされました。話題のキュレーションサービスだけあって、兄弟メディアのギズモードをはじめ、多くのメディアやブログで採り上げられているようです。
早速、試してみました。私は主にメール配信でGunosyを利用していましたが、アプリからの新機能であるブックマーク登録をはじめ、過去に配信された記事も参照できるなどの機能があって良い感じです。メールは停止して、すっかりアプリへ乗り換えました。
アプリ版『Gunosy』もこれまで同様、簡単に利用できます。アプリをダウンロードして、自分のSNSアカウントと連携するだけ。程なくすると、Gunosyがさまざまな情報元から記事を集めてきてくれます。私がグルメ系の記事を好むのもGunosyにはお見通しのようです。ありがとう。
この情報元の多様さもGunosyの良いところ。さまざまなところから拾ってきてくれるので、興味のある情報に出会いやすいのです。しかも、使えば使うほどGunosyの精度は上がっていくのだとか。アプリの紹介ページにある「情報収集に革命を」の言葉も、あながち大げさとはいえないでしょう。
…でも、使っているうちに思うところがありました。「ちょっとだけ、惜しいな」と。