「写真加工アプリが多すぎて、どれを使えば良いのかわからない」
これはライフハッカー読者のみならず、世界中のスマホユーザーにとって共通の悩みごとと言えるでしょう。そこで今回は、数ある写真加工アプリの機能の中から、比較的よく使われる5つをフォーカス。それぞれの機能に秀でた、5つのアプリをチョイスしました。
上の写真に、3分以内にできる範囲でそれぞれの加工を施してみたので、どうぞ見比べてみてください。
「写真加工アプリが多すぎて、どれを使えば良いのかわからない」
これはライフハッカー読者のみならず、世界中のスマホユーザーにとって共通の悩みごとと言えるでしょう。そこで今回は、数ある写真加工アプリの機能の中から、比較的よく使われる5つをフォーカス。それぞれの機能に秀でた、5つのアプリをチョイスしました。
上の写真に、3分以内にできる範囲でそれぞれの加工を施してみたので、どうぞ見比べてみてください。
Android:ウェブ上の話題性をもとに新しい音楽を開拓できるサイト「The Hype Machine」が、この度、Android用アプリ『UberHype』を使えばどこからでもアクセスできるようになりました。サイト上にアップされているすべての音楽を再生可能。もちろん検索、ストリーム、保存、共有もできます。
OS X:『Leaf』は、アプリが画面を占拠してしまうスペースを最小限に抑えつつも、快適にフィードを閲覧できるニュースリーダーアプリ。Google リーダーとの同期も可能です。
Google リーダーは確かに便利ですが、インターフェースに改善の余地を残しています。幸い、RSSフィードを取り込み、同期してくれるGoogle リーダーのクライアントは数多く存在するので、多くの機能を使いながら、お気に入りのサイトを楽しむための役者は一通り揃っています。
Leafは、米Lifehackerで過去に紹介していた『Cream』のインターフェースを彷彿とさせる作りとなっていて、調整可能なスクロールウィンドウに、記事を縦方向にならべて表示。タイトルをクリックすると画面の右側にポップアップウィンドウが開き、記事が表示されます。読み終わったらウィンドウを終了すれば、すぐにスクロールウィンドウへ戻れます。
原文筆者のDerek Sivers氏は、起業家、プログラマー、ミュージシャン、音楽配信サービス「CD Baby」の創立者でもあります。世界に向けてサービスを展開するDerek Sivers氏は、自ら「出身地はない」と言うほど、世界を飛び回っています。そんな彼だからこそ話せる、グローバルな人間になるためのポイントを聞いてみましょう。
時間の使い方は人それぞれです。
ローカル志向の人(自分の土地に根付いてる人)は、社交的で顔を合わせた付き合いを大事にし、コミュニティの一部を形作ります。同時にそれは、世界に向けて何かを創造する時間を削っていることにもなります。一方で、グローバル志向な人は、世界へ届くものを創造することを大事にします。でも、自分がいる土地の人々と関わる時間は減ってしまいます。
どちらかが正しいわけではないけれど、どちらを選択しているかは意識を向けたいところです。私は、両方の時間の使い方を試してみて、その違いを感じ、自分なりの決断を下しました。私には「地元」や「ローカル志向」は不要だと考えたのです。
これまでの私の経歴を追いながら、その理由をお話します。
舐め回すように鑑賞してしまいましたとも。ええ。
なんの話かと申しますと、独立行政法人国立文化財機構の公式アプリとしてリリースされた国宝と重要文化財の解説アプリ『e国宝』を眺めていて思わず時間を忘れてのめりこんじゃったワケですね。ハイ。
東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館に所蔵されている文化財の数々。それらをジャンル問わず高画質な画像でじっくりと鑑賞できるアプリが無料で提供されるなんてホントに素晴らしい時代になったものです。
収録点数は約1000点におよび、その全てに詳細な解説がついていますよ。博物館マニアはもちろん、いままであまり興味のなかった人や学生さんにもオススメ。