LastPassのウェブサイトから最新版へアップグレードを試みた際に、「拡張機能、アプリケーション、ユーザースクリプトはこのウェブサイトからはインストールできません。」というエラーメッセージに遭遇しました。
LastPassに限らず、この手のエラーメッセージが表示された場合、下記の手順で事なきを得られます。
iOSデバイスの音声を複数のAirPlay対応スピーカーでストリーム再生する方法
iOSからAirPlayスピーカーで音声ファイルをストリーム再生できても、iTunesのように複数のAirPlayスピーカーへ音声ファイルをストリームさせることは、残念ながらできないようになっています。
ですが、ストリーム用アプリの『Airfoil』を使い、ちょっと一手間加えれば、複数スピーカーへのストリーム再生が可能に！
iPhoneの容量を気にせず音楽を楽しめる、クラウド活用アプリ『クラウド ミュージック プレイヤー』
iOS：私のiPhoneは16GB。この中には既に多くの写真やアプリが詰まっているので、私の大好きな音楽たちを入れるスペースがあまりありません。
これでは困ると悲しい顔をする私に手を差し伸べてくれたのは『Cloud Music Player（クラウド ミュージック プレイヤー）』というアプリでした。
大切な人に定期的に連絡をとれていますか!? リマインダーアプリ『Luper』
ちょっとした一回の用事のために誰かと連絡をとるのでも十分大変ですが、母親など特定の誰かと定期的にコミュニケーションをとるのはもっと難しいものです。
「月に一度は電話しよう」、「週に一度はメールを入れよう」。そんな決意もむなしく、結局連絡しないこともありますよね。『Luper』はそんなあなたに定期的なタスクをリマインドするアプリです。
お気に入りのアプリがApp StoreやGoogle Playで入手不可能になっていたら!?
ライフハッカー編集部さま
最近新しいスマートフォンを購入しました。さっそく以前使っていたアプリをダウンロードしようとしたのですが、入手できなくなっているものがあることに気が付きました。結構な金額を支払って購入したにも関わらず、今は入社不可となっています。このままではインストールもできず返金を受け取ることもできません。なにか手だてはないものでしょうか？ 良い方法があれば教えてください。
買わなきゃ良かった（Buyer’s Remorse）より
買わなきゃ良かったさまへ
お気持ちとてもよく分かります。お気に入りのアプリが入手困難になってしまうことはユーザにとって悲劇以外に何者でもありません。
「開発者や会社が大手に買収された」、「開発者がメンテナンスを諦めた」、「何らかの規約違反が起こり、AppleまたはGoogleから削除されてしまった」など、様々なの理由でアプリが手に入りづらくなることがあります。
ですが、できることがもう何一つ残されていないというわけではありません。