ちょっと凝った写真メッセージをすぐに作成できるアプリ『インスタカード』

『InstaCard for Instagram (インスタカード)』は、スマートフォンで撮影した写真をフレームで飾ったり文字でメッセージを入れられるAndroidアプリ。アプリ名には「for Instagram」と銘打たれていますが、『Instagram』との連携は特に不要。ちょっとだけ凝ったメッセージを送りたいときに活躍してくれそうなアプリです。

スマートフォン情報サイト・TABROIDによると、

ちょっとオシャレなフォトメッセージを送りたいとき、『InstaCard for Instagram (インスタカード)』を使えば、簡単に作ることができます。

アプリ名に「for instagram (インスタグラム用)」なんて入ってますけど、スマホに保存したり、メールに添付したり、他のSNSにアップすることもできますよ。

とのこと。下記リンク先では、詳しい使い方を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

オシャレなメッセージカードをチャッチャっと作れる『インスタカード』|TABROID

そうだったのか! マンガで時事ネタに強くなる日刊『C.I.A情報局』

「日本文学がなめこでコミカライズされる時代だもの…」と言ったかどうかは知りませんが、楽天がニュースをマンガで読めるアプリをリリース。

同社運営のポータルサイトInfoseekニュースで話題のトピックを中心に、政治、エンタメ、事件など、幅広いネタを盛り込んだマンガがデイリーで楽しめます。

小難しいテーマをマンガでわかりやすく伝えるのは、昔からよくある手法。けど、このアプリは世界観にひとクセあり。

舞台はとある「桜だもん高校」。教師と生徒の学園コントを通して、今おさえておきたい時事ネタがわかるという筋書きです。登場人物は、アフロ、ギャル、ゴリラ風女子高生(名前は剛力彩香)、メンヘラ、素人童貞、腐外人など、いかにもIQ低…イマドキな若者ぞろい。でも嫌いじゃないです。むしろ仲間。

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自動応答や通話内容の録音などが可能なAndroid用アプリ『Sanity』

Android:デバイスのプライバシー機能を強化したい時に使えるアプリが『Sanity』です。例えば、Sanityは以下のような設定が可能です。

かかって来てほしくない電話や受信したくないSMSを指定できる。
着信やメッセージ受信時に、発信者の名前を教えてくれる。
サイレントモードにしている時でも、緊急の電話は受け取れるようにする。

財布の中身を「見える化」してくれるアプリ『給料日まで何食える?』

『給料日まで何食える?』はその名のとおり財布の中の残額で一体なにを食べる事ができるのかを教えてくれるアプリ。

TOP画面で脇目もふれずに財布の中の金額を入れます。画面下には思わず押したくなるような『20代の平均月収で何食える?』とか『ワンルーム賃料で何くえる?』なんてアクセスする度に変わるオモシロ項目もありますが、とりあえず財布の残額を優先。

…結果のほどは、下記リンクよりご確認ください。

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(ライフハッカー[日本版]編集部)