モダンアートホーム画面~究極のホーム画面を求めて

米Lifehacker読者Aaron Gableさんは、お気に入りのアーティストであるピエト・モンドリアン(Piet Mondrian)氏へのトリビュートとしてこのホーム画面を完成させました。

彼自身による作り方の説明は、下記の通り。

昔からずっとPiet Mondrian氏の作品のファンだった私は、「RAZR M」を手に入れた時に、Mondrian氏のテイストをホーム画面に取り込もうと決意したのです。表示されているUIのほとんどは壁紙です。色が付いている部分をタッチするとお気に入りのアプリが起動。真ん中のセクションはコミュニケーション関連でまとめていて、電話、Google Voice、チャット、Chrome、G+、カメラを割り当てています。左側はカレンダーやバスの時刻表、ToDoアプリなどの便利ツール、右側はGoogle Music、Playストア、YouTubeなどメディア関連となっています。右の画面の端にある緑色のバーはバッテリー残量を表示しています。

このホーム画面を作成するには、以下のツールが必要です。

スマホの誤発信を回避する『クイックコールLite』でサクッと連絡しましょう

『クイックコールLite』は、使いやすい電話帳アプリ。同じ人への連絡が多い人に、特にオススメです。気づいたら、全然電話する気のない人に誤発信していたという方も多いのではないでしょうか。

本アプリはその点をうまくカバーしてあります。使ってみた感想としては、デフォルトの電話帳よりもずっと使いやすいですね。理由は以下の通り。

スマートフォンのよくある10の問題点と改善方法

スマートフォンが個人の生産性を向上させることもあります。しかし、簡単なタスクにうんざりするほど時間がかかることも多々…。今回は、スマートフォンでよくある10の問題点とその改善方法を紹介します。

1.バッテリーを長持ちさせる

充電したバッテリーもいつかは切れます。当たり前ですね。しかし、まだ使いたいのにバッテリーがなくなると本当に困ります。解決方法は2つ。1つはバッテリーを節約すること。Android(英文)やiPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法は以前に紹介しましたね。もう1つは、チャンスがあればいつでも充電することです。思ったより簡単ですよ。スマホの充電をキープする方法(英文)をご参考に。

Image by Jaroslav Machacek (Shutterstock).

2.タイピングを正確にする

タイピングに関してはスマートフォンのせいにはできません。極小キーボードでタイプすること自体が難しすぎるのです。一番の解決方法はタイピングスキルを磨く(英文)ことです。また、Androidならキーボードを変えるのもアリ。特に英文タイプでは効果が高いようで、米LifehackerではAndroidのキーボードBEST5やAndoridキーボードの選び方を採り上げていました。自分にあったキーボードでタイピングスキルを磨けば、親指タイプだって夢ではありません。