iTunesの曲をAndroid端末と同期できるアプリ『チューンシンク』

『TuneSync (チューンシンク)』は、iTunesの曲をアンドロイド端末と同期してくれるアプリです。

iPodを使っていてiTunesで曲の管理をしてるけど、アンドロイドとも曲を同期させたいという方、もうUSBケーブルやファイラーを使う必要はありませんよ。
iTunesを入れてあるパソコンと、Android端末にそれぞれ『チューンシンク』を導入するだけで、ワイヤレス同期を実現してくれます。

しかも、類似アプリと違ってSDカード上にコピーできるというのも、ポイントが高いところですね。

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フリック操作より格段に速い!? Androidの文字入力には『スライム』がおすすめ

スマホの文字入力といえばフリック入力。「あ」のボタンから指をすべらせることで「いうえお」を使い分けられるので、ケータイより早く文字が入力できます。

でも、もっと速く文字を打ち込めるかもしれないアプリがあります。それが『Slime(スライム)』です。

スライムの特徴は、子音(あかさたな…)だけで文章を入力できること。たとえば「こ」「ん」「に」「ち」「わ」なら、以下のようになります。

こ:か行だから「か」
ん:わ/を・んだから「ん」
に:な行だから「な」
ち:た行だから「た」
は:は行だから「は」

「かんなたは」と入力すれば、予測変換で「こんちには」と表示されるのです。指をすべらせる必要すらありません。

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受信トレイを開かずにGmailの新規メールが書ける拡張機能『Open Compose』

Chrome:メールの受信トレイを見てしまうと、いろいろと気を取られることが多いですよね(きちんと管理しているなら別ですが)。時には何にも邪魔されず、ただメールの返信だけをしたいこともあるでしょう。Chromeの拡張機能『Open Compose』は、クリックするだけでGmailの新規メール作成画面を開いてくれます。

撮った写真、その場でアイコンに。『ier』は画像リサイズの頼れるアプリ

画像を切ったり伸ばしたりする必要はもうなさそう。

『写真・画像リサイズ縮小&JPG⇔PNG画像変換|i e r』は画像のサイズ変更や切り取り、画像形式変換が簡単にできるアプリ。ソーシャルサービスのアイコン作成に特に向いています。

というわけで、今回は本アプリを使ってアイコンを作成してみます。最初にその場で写真を撮るか、本体内に入っている画像を使うかを選択できるのですが、今回は本体に入っている↓この画像を使ってみます。

サイトに載せるために縮小済みですが、元はスマホで撮影した1952×3264ピクセルの超ビッグサイズ画像。このままではとてもアイコンに使えません。周りの風景も、アイコンにはちょっとジャマですね。

では加工開始です。本アプリをつかってこの画像を開いたら、まずは上部のメニューから「リサイズ」を選んで縮小してみます。

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