使いやすくて、情報量もバッチリです。
『大気汚染予報』は、日本各地の黄砂と大気汚染度を調べられるアプリ。最近中国で深刻化している、大気汚染物質「PM2.5」や黄砂の飛来をチェックできますよ。
では、実際に使ってみましょう。
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では、実際に使ってみましょう。
Android:ウェブ上の話題性をもとに新しい音楽を開拓できるサイト「The Hype Machine」が、この度、Android用アプリ『UberHype』を使えばどこからでもアクセスできるようになりました。サイト上にアップされているすべての音楽を再生可能。もちろん検索、ストリーム、保存、共有もできます。
OS X:『Leaf』は、アプリが画面を占拠してしまうスペースを最小限に抑えつつも、快適にフィードを閲覧できるニュースリーダーアプリ。Google リーダーとの同期も可能です。
Google リーダーは確かに便利ですが、インターフェースに改善の余地を残しています。幸い、RSSフィードを取り込み、同期してくれるGoogle リーダーのクライアントは数多く存在するので、多くの機能を使いながら、お気に入りのサイトを楽しむための役者は一通り揃っています。
Leafは、米Lifehackerで過去に紹介していた『Cream』のインターフェースを彷彿とさせる作りとなっていて、調整可能なスクロールウィンドウに、記事を縦方向にならべて表示。タイトルをクリックすると画面の右側にポップアップウィンドウが開き、記事が表示されます。読み終わったらウィンドウを終了すれば、すぐにスクロールウィンドウへ戻れます。
舐め回すように鑑賞してしまいましたとも。ええ。
なんの話かと申しますと、独立行政法人国立文化財機構の公式アプリとしてリリースされた国宝と重要文化財の解説アプリ『e国宝』を眺めていて思わず時間を忘れてのめりこんじゃったワケですね。ハイ。
東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館に所蔵されている文化財の数々。それらをジャンル問わず高画質な画像でじっくりと鑑賞できるアプリが無料で提供されるなんてホントに素晴らしい時代になったものです。
収録点数は約1000点におよび、その全てに詳細な解説がついていますよ。博物館マニアはもちろん、いままであまり興味のなかった人や学生さんにもオススメ。
『Traktor DJ』のiPad版がリリースされ、ますます充実してきた音楽制作アプリ。携帯端末のスペック向上とアプリが洗練されてきたことに伴い、ライブで使用するアーテイストも増えてきました。
テック系メディア「The Next Web」で今オススメの音楽制作アプリがまとめられていました。iOS用から、Android用まで紹介されているので、これを機にどこでもミュージシャンライフをスタートしてみましょう。全31点を紹介します。