
Google Chromeのアプリランチャー機能『Chrome app launcher』が発表されました。これを使えば、Windowsタスクバーから直接、Chromeアプリを起動できます。ただし、「一部」の対応アプリのみ!しかも2013年3月8日時点ではWindowsの開発版(Devチャンネル)だけ公開されています。

Google Chromeのアプリランチャー機能『Chrome app launcher』が発表されました。これを使えば、Windowsタスクバーから直接、Chromeアプリを起動できます。ただし、「一部」の対応アプリのみ!しかも2013年3月8日時点ではWindowsの開発版(Devチャンネル)だけ公開されています。

先日「10個以上ブラウザタブを開いてはいけない理由」という記事を紹介したところ、読者の間で論議を呼んだようです。実際米Lifehacker編集部でも意見が別れた模様。そこで今回は視点を変えて、タブをたくさん開きたいときに使える、シチュエーション別のハックを紹介します。

Android:Googleは、Google Play開発者サービスをひそかにアップデート。すべてのAndroid端末に、新しいアプリを自動でインストールしました。このアプリは「Google設定」と呼ばれるもので、Google+、Googleマップ、検索、位置情報、広告の設定画面へのショートカットがメインの機能です。

特定のアドレスを秘密にできちゃう、ナイスな浮気用(!?)アプリが『SMARTアドレス帳』。家族や恋人との関係を、文字どおり「スマート」にしてくれるかもしれません。ええ、余計な心配をさせずに済みますから…。

iOS:iPhone用『Google Maps』が大幅にアップデートされました! 連絡先に登録した名前を検索すると、同時に住所が表示されるように。また、今回のバージョン1.1では、レストラン、ガソリンスタンドなどのカテゴリーを選択することによって、地域検索が簡単に可能になりました。