アプリをスマートに使いこなしたい派なら試しておきたいAndroid用ツール『Swapps!』

Androidで、アプリからアプリへの切り替えを行う作業は決して難しくありませんが、「一度ホーム画面へ戻る」「横スワイプで開いているアプリを移動する」から、いずれかを選ぶ必要があります。『Swapps!』は起動中のアプリと、最近使用したアプリのリストを画面端にいつでも表示させられるので、使用したいアプリを簡単に選ぶことができます。

ブログ記事をtwitter自動投稿するには「IFTTT」が最適かも(レシピ付き)

ライフハッカー編集部では新記事が出る度に、公式Twitter上に新記事の題名とリンクを投稿しています。こういった投稿はソフトウエアやWebサービスを利用して「自動化」でき、都度都度投稿する手間が省けます。

Web上にはさまざまな「自動化」サービスがありますが、この度ライフハッカーでは「IFTTT」を採用することにしました。

理由は大きく分けて2つ。

対応サービスが多い

2013年3月8日時点で、対応しているサービス数は59。FacebookやTwitterから、SMS、『Instapaper』などのアプリまでさまざまなサービスを連結できます。

ユーザーインターフェースがシンプルかつセンスフル

Webサイトのデザインやユーザーインターフェースがシンプルで格好良いです。使いやすいのはもちろんのこと、登録するのが楽しくさえなってきます。強いて言えば、名前だって格好良いです(語源は「What is IFTTT?」をご覧あれ)

自動で電波を再取得する『オートシグナルリカバリー』で、スマホの電波はいつも最高潮!

『オートシグナルリカバリー(AutoSignalRecovery)』は、任意・自動の両タイミングで電波の再取得を試みてくれるアプリです。

「任意のタイミングで再取得」というアプリはけっこうありますが、電波の状況が悪くなったりスクリーンロックを解除した時などに自動で再取得をしてくれるという点で、非常に有用な機能と言えます。

Googleリーダーからの引越しは意外と簡単~スマートにフィードをエクスポートする方法

Googleがオフィシャルブログにて2013年7月1日をもってRSSリーダーサービス「Googleリーダー」をサービス終了すると発表しました。そこで代わりとなるRSSリーダーおよびGoogleリーダーからのフィードのエクスポート方法を紹介します。

1.新しいRSSリーダーを探す
2.Googleリーダーのフィードをエクスポートする

(追記あり)7月1日に終了するGoogleリーダーの代わりに使えるサービスは?

公式ブログでもアナウンスされている通り、Googleリーダーが2013年7月1日をもってサービスを終了するようです。同ブログでは、データを他サービスに移行したい人向けに、Google Takeoutを利用した方法が案内されています。

しかし、Googleリーダー亡き後はどうすればいいのでしょうか。ライフハッカーでは過去に「アンチのための『脱・グーグル講座』」として、Googleリーダーの代替サービスを紹介しています。以下、Googleリーダーに関する部分を再掲しますね。