先週購入したMacbookも順調に動きだし、Backup用のMacbookも再インストールが完了し、とても順調に動いていいる。
旧型macbookのHDDは500GBに容量を増設していたが、空き容量は80GB程度と不足気味でしたが、OSの再インストールをしたところ簡単に容量が200GB程度におさまり、300GBも空き容量を確保することができた。
データやアプリケーションはほとんど同様のものが入っていることを考えると不要な容量がが220GBもあったのかもしれない。今回はHDDだから許せるが高価なSSDであれば話は変わってくると思います。
さて、今回は、HDDの増設かSSDに迷ったこともあり、HDDは7,200RPMのものを使うことにした。
少しうるさい感じがするが、それよりも起動が速いのは何よりもうれしい。
新しいMacbook (late2008)は、バッテリー蓋を空けてみると、すごい作りになっていると思いました。金型の技術がすごいのか?1mmでも薄くかっこいいデザインを目指した感じがしました。
メモリー交換は裏のネジを8本とって、取り替えます。詳しくは、なんとバッテリーの裏に書かれております。そしてネジも本当に小さいネジなので、家庭用の普通のドライバーセットでは、ねじ山がばかになってしまう可能性があると思います。できれば精密ドライバーが必要です。
HDDは、ケースみたいなものがなく、ネジで浮かしているような感じです。
そのネジがくせ者が今までのmacbookは、T-8のドライバーが必要でしたが、Macbook (late2008)はT-6 のトルクスドライバーが必要です。私は、このドライバーを捜すために、ダイソーに買いに行きました。大きいところなら売っていると思います、ちなみに210円でした。