弁護士の年収ってどれくらいなんだろうとしらべていたら、年収ラボにたどりつきました。
いろんな業種の年収がわかるんですね。かなり怖いですね。
煎茶のお茶会に行ってきました。
今日は、すばらしい煎茶の先生である姉崎先生のお誘いで家族でお茶会にいってきました。
夏の煎茶は、水で11分かかていれるそうで、本当に少ししかないと思いましたが、1煎目で、体中の細胞が起きてくる感動が初めての体験でした。
次回、10g200万円に近いお茶を一緒に飲みましょうとお誘いをうけ、かなりビビりながら、ぜひ飲んでみたいと感じました。
旭川の三国志展に行ってきました
今日は、友人の中国人のH氏と私たちの家族で札幌から旭川まで三国志展をみるために行ってきました。
すごい観客で作品を見るのも必死でした。
中国でもこのような、展示はみたことがないといっていました。
春秋時代の展示とか、時代ごとの展示はあっても三国志と限った展示は本当に珍しいみたいです。
アスセスなどの詳細は、(http://www.hbc.co.jp/event/sangokushi/index.html)
PDF版
車のなかで劉備と張飛の出会いの話がとても感動という話をきき、彼は、桃園の誓いよりもこの出会いの方が感動だといっていました。吉川英治の三国志(3)には、下記のように書かれていました。
「 劉備との最初の出会いは、
劉備が賊に囲まれ、張飛が助けた時である。
この時の様子は、次のように描かれている。
『豹頭環眼、雷のような声で、くわっと
睨めつけると、賊の小方らは
足もすくんでしまった。
腰の剣も抜かず、寄り付く者を
とっては投げた。
投げられた者は皆、脳骨をくだき、
眼窩は飛び出し、またたくうちに
碧血の大地、惨として、
二度と起き上がれる者はなかった』
google カレンダーを活用したい
今は、比較的時間にバッファができているので時間の使い方について考えることが多くなっています。
時間が本当にないときは、時間が追われるというか、プロジェクトで追われて死にそうになるけど、その都度、仕事や家庭などの整理の方法を実践して、これは時間がないときは全く役に立たないとか、短時間で整理でき、頭がすっきりするなどのノウハウが蓄積されてきていると思う。
我が家もgoogle appsを活用し、google カレンダーを活用しているが、一番のよい点はあいている時間をパッとみただけで
わかる。たったそのことが次の行動に大きく変化があると信じています。そしてそれを一週間、一ヶ月、1年と続けて行くと時間の使い方の反省が出てくると思います。
ドラッカーも『プロフェッショナルの条件』の中で次のように述べています。
継続して時間の記録をとり、その結果を毎月見ていかなければならない。最低でも年2回ほど、3、4週間記録をとるべきである。記録を見て、日々の日程を見直し、組み替えていかなければならない。半年も経てば、仕事に流されて、いかに些事(さじ)に時間を浪費させられていたかを知る。
macbookのバッテリーがまた壊れた
macbookのバッテリーが3月に壊れ、修理をしたにも関わらず、先日使おうと思って、電源を入れても入らず、
ACアダプターをつけると充電できるが、取ると落ちてしまう。
画面のバッテリーの%表示では「0%」と表示され、時間では、「バッテリーは充電されていません」と表示されており、
Appleのサポートで探した「パワーマネージメントユニット(PMU)をリセット」を試したが、だめでapple storeに持ち込んだ。
apple storeでは、バッテリーとバッテリーのコネクタを交換しますとのこと、一週間くらいかかるが、大丈夫かな?