亀戸餃子

今日も北ペン倶楽部のメンバーと東京散策です。
昨日の夜に靖国神社の骨董市に行く予定でしたが、残念なことに花見のためやっていないとのこと。

急遽、新宿の花園神社の骨董市にいくことにしました。
しかし写真のとおりほとんど人がいなく、とても残念でした。

それから11時になり、キングダムノートに行くことにしました。
ペンの量もありましたが、やはり、いいもの高い値段設定になっているような感じです。

それから、亀戸餃子を食べに行きました。
1皿250円で5個入って、2人前からの注文でした。とてもパリっと焼き上がっていておいしかったです。

六善さんに行ってきました。吉村さんはとてもやさしい方でいろいろな面白い万年筆が奥から出てくる出てくる、すごいこととになっており、あの波にのまれていたら、帰りの飛行機に乗り遅れる人もいたでしょう。

楽しい時間は早くすぎるもので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

飛鳥山に行ってきました。

今日は、北ペン倶楽部のメンバーと一緒に飛鳥山の花見に行ってきました。
飛鳥山公園は、江戸享保期に行楽地として整備され、明治6年(1873年)には上野公園などと共に日本最初の公園に指定された。園内に残る渋沢栄一の旧邸は国の重要文化財に指定されており、歴史が深く、しかも 飛鳥山3つの博物館 があり、3館共通券は720円ととてもボリュームのある内容です。ちなみに3館とは、下記の3つです。

北区飛鳥山博物館
地域の郷土資料を展示する博物館。
紙の博物館
世界でも有数の紙専門の博物館。日本最初の洋紙工場だった旧王子製紙(1949年分割)の収蔵資料を引き継ぎ、1950年に製紙記念館として設立。1998年に飛鳥山公園内に移転。
渋沢史料館
同地に本邸を構えていた実業家渋沢栄一に関する資料を収蔵展示する博物館。

この公園の歴史は、徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成を行った公園として知られる。吉宗の治世の当時、江戸近辺の桜の名所は寛永寺程度しかなく、花見の時期は風紀が乱れた。このため、庶民が安心して花見ができる場所を求めたという。開放時には、吉宗自ら飛鳥山に宴席を設け、名所としてアピールを行った。

園内に佐久間象山の桜賦碑、老農船津伝次郎の碑などがある。

送信者 090328北ペン東京

iphone用充電用品1

iphoneは何もしていなくても夜充電をわすれたら次の日は全く充電がなくなっている、
充電のもちを改善するためにいろいろと工夫をしてもそんなに変わらないかな?
やはり、出先でも充電できるようにするために、エネループのUSB出力付きリチウムイオンバッテリーを購入してみました。

USB出力付きリチウムイオンバッテリー

シガーバー

東京にきた時の楽しみのひとつにバッバッコアに行ってシュハスコを食べまくる。のがありますが今日は、バレンタインデーということもありあいにくレストランは満席でバッバッコアの近くの蕎麦屋に入り鴨南蕎麦を食べた。
そしてそのあとは、表参道のシガーバーに行って一本ゆっくり吸ってきた。 少し疲れていたため頭が痛くなりましたがこういう世界があるんだというのがわかった。

iphoneのバッテリーを長持ちさせる方法

iphoneは便利なようですが、最近気がつくとバッテリがないなんてことが多々あり、バッテリの持ちが課題です。
ipod touchを使っていたときにとてもバッテリの持ちが悪いと思っていましたが、iphone もやはり同じくらい悪いですね。
このサイトにiphoneのエコ使いがのっていました参考にしてみます。
http://ipodtouchlab.com/2008/07/iphone-3g12-1.html

http://www.apple.com/jp/batteries/iphone.html