Gmailで受け取った書類へ簡単に電子署名ができる拡張機能「HelloSign」

Chrome:近年のテクノロジーのめまぐるしい発展は、紙の書類に署名する行為を、いまだかつてないほど面倒なものに感じさせてくれるようになりました。メールなどで送られて来た文書をプリントアウトし、署名し、それをまたスキャンしてメールする…という行為は、この上なく非効率のようにも思えます。

そんな手間を省きたいという方にオススメなのが拡張機能「HelloSign」。HelloSignならGmailに送られて来た書類に電子署名を簡単に追加できるので、メールの受信箱から移動することなくサインを終えられるのです。

オシャレな写真加工アプリ『addLib S』を使ってみた

あなたの写真を、美しいグラフィック作品にしてみませんか?

写真加工アプリ『addLib S』には、こんなキャッチコピーがついています。

グリッドシステム、フラクタル理論、黄金比、顔認識といった、デザインに関わるさまざまな理論を組み合わせて、指定した写真を美しいグラフィック作品に仕上げてくれるとのこと。「一見ランダムにレイアウトされているように見えても、その裏側には厳格で明晰な構造が潜んでいる」という触れ込みに惹かれ、さっそく試してみました。

スマホ「おやすみ」…眠りに落ちたら音楽を止めてくれるアプリ

Android/iOS:音楽を聞きながら眠るのが好きという方は結構多いかと思います。ところが、うっかり音楽をかけたまま眠ってしまい、夜中にその音楽によって目が覚めてしまう…なんて経験をしたことがある方も、また同じくらいにいらっしゃるのではないかと。

そこでオススメなのが、睡眠状態をモニターし、深い眠りについたタイミングで音楽をオフにしてくれるアプリです。

AndroidのアプリやデータをWindowsで一括管理できる『SnapPea』

Windows/Android:『SnapPea』はAndroid携帯のアプリ、音楽、写真、SMSメッセージをデスクトップから管理できるフリーユーティリティ。さしずめAndroid用のiTunesといったところでしょうか(マイナスiTunesの使いづらさ、ですが)。

Android携帯の管理が可能なオールインワンユーティリティをお探しの方であれば、SnapPeaは要チェックかもしれません。この「オールインワン」がSnapPea最大の長所。携帯の管理すべてを一元化できるのはかなりの魅力です。PCへはUSB経由で接続(USBデバッグを有効に。ファイル転送やバックアップにADBを使用します)。またはWi-Fi経由でアプリを関連付けることもできます。

「LINE」の既読マークを回避したい! 通知記録を残して見返せるアプリ『Notification History』

「LINE」には、送ったメッセージを相手が読んだかどうかがわかる「既読」なるマークがあります。メッセージがちゃんと届いたことがわかる便利なマークですが、ときには「ごめーんスマホ触ってなくてメッセージ見てないわー」的なことを言いたくなる状況もあるんだとか。そのためのテクニックとして、スマホの通知機能を使った方法もあります。

ただ、この通知ウィンドウ、いちど閉じてしまえば2度と見ることはできないんですよね。

そこで登場するのが、『ノーティフィケーション ヒストリー(Notification History)』なるアプリです。アプリ名を直訳すると「通知の履歴」となりますが、その名前の通りのことができます。

アプリを立ち上げると、いままで受け取った通知がアプリ別にずらりと並びます。見たいアプリをタップすれば、通知の詳細を確認できるわけです。なお、このアプリではスタンプの内容まではわかりません。

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