AndroidもiOSも! 音楽制作アプリ30選+1

『Traktor DJ』のiPad版がリリースされ、ますます充実してきた音楽制作アプリ。携帯端末のスペック向上とアプリが洗練されてきたことに伴い、ライブで使用するアーテイストも増えてきました。

テック系メディア「The Next Web」で今オススメの音楽制作アプリがまとめられていました。iOS用から、Android用まで紹介されているので、これを機にどこでもミュージシャンライフをスタートしてみましょう。全31点を紹介します。

iTunesの曲をAndroid端末と同期できるアプリ『チューンシンク』

『TuneSync (チューンシンク)』は、iTunesの曲をアンドロイド端末と同期してくれるアプリです。

iPodを使っていてiTunesで曲の管理をしてるけど、アンドロイドとも曲を同期させたいという方、もうUSBケーブルやファイラーを使う必要はありませんよ。
iTunesを入れてあるパソコンと、Android端末にそれぞれ『チューンシンク』を導入するだけで、ワイヤレス同期を実現してくれます。

しかも、類似アプリと違ってSDカード上にコピーできるというのも、ポイントが高いところですね。

注意点やDLはコチラからどうぞ(TABROID)>>

見知らぬ土地の旅を「地元の人と同じように」楽しむ方法

良い旅をするには、「郷に入っては郷に従え」が大事だとよく聞きます。すばらしいアドバイスですが、知らない土地だと、実際には難しいですよね。けれども、ちょっとした準備(または旅先でグーグルを使いこなす技術)があれば、まるで地元の人のようにその土地を楽しむことができるのです。

初めての街でも、まるでその土地に住んでいるかのように行動する(家族に送る写真も撮らなければいけないので、観光客がよく訪れる場所にも足を運ぶとはいえ…)。そのためには、その土地の言葉や習慣を覚えるのも大事ですが、大切なのは「地元の人が集まる場所に行く」こと。つまり、ガイドブックなんか忘れて、その土地にある「隠れた名所」を楽しむのです。まずはホテル探しから始めましょう。

フリック操作より格段に速い!? Androidの文字入力には『スライム』がおすすめ

スマホの文字入力といえばフリック入力。「あ」のボタンから指をすべらせることで「いうえお」を使い分けられるので、ケータイより早く文字が入力できます。

でも、もっと速く文字を打ち込めるかもしれないアプリがあります。それが『Slime(スライム)』です。

スライムの特徴は、子音(あかさたな…)だけで文章を入力できること。たとえば「こ」「ん」「に」「ち」「わ」なら、以下のようになります。

こ:か行だから「か」
ん:わ/を・んだから「ん」
に:な行だから「な」
ち:た行だから「た」
は:は行だから「は」

「かんなたは」と入力すれば、予測変換で「こんちには」と表示されるのです。指をすべらせる必要すらありません。

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