NAVERまとめより楽しい「まとめ」かも。アップデートした『Flipboard』で作る、自分編集ウェブ雑誌

3月27日、『Flipboard』がアップデート。共有機能が強化され、編集機能も加わりました。

かつて「Time誌が選ぶ2010年の発明50」に選ばれた「iPadを買ったらとりあえず入れたい」「紙の雑誌のようにウェブ上のコンテンツを読める洒脱なアプリ」は今、「2013年7月に終了するGoogleリーダーの代わりになりそうなRSSリーダー」として注目されています。

・(追記あり)7月1日に終了するGoogleリーダーの代わりに使えるサービスは?

そしてこれからは、まるで1冊の雑誌を編むように、ウェブコンテンツのまとめを手軽に作って楽しめます。まず使い方を、それから、来日したFlipboard VP of Business Developmentのエリック・アレクサンダーさんのインタビューを少し紹介します。

Twitter上で非表示になったInstagramを再表示させる拡張機能

Chrome:Twitter公式サイト(およびアプリ)でInstagram画像が表示されなくなって数か月が経ちました。特に表示されないことで不便なことはありませんが、どうしてもInstagram画像をTwitter上で表示させたいという場合には、拡張機能を使って再表示させるという方法があります。

これで戸惑わない! AndroidからiPhoneへの簡単乗り換えガイド

Android端末は発売当初に比べて大幅に進化しています。とはいえ、Androidユーザーの中には、バラバラにリリースされる機種、UIの不一致や、バッテリーもちの悪さにうんざりしている人もいるはずです。私はずっとAndroidユーザーですが、一時期iPhoneを使っていました。iOSヘの乗り換えは思ったより簡単でしたが、ちょっとした違いに戸惑うことも。

そこで悩めるユーザーに向けて、乗り換え時に期待できること、調整しなくてはいけないこと、できなくなることを紹介します。

iOSの基本操作
ホーム画面
標準アプリ
通知
Siri
アプリとOSのアップデート
Googleサービスを使う
iTunesで同期させる
バッテリー
代替アプリやサービスを使う
iOSの便利な機能

QRコードとGPSを駆使して忘れ物のある場所を探せるサービス「リターンタグ」

スマホ、ゲーム機、タブレットなど、大切な携帯機器が増えれば増えるほど失くしてしまうリスクが伴います。一番モノを失くしやすいのはお酒の席。目が覚めたらスマホが無くなっていた…というのはよく聞く話です。iPhoneには「iPhoneを探す」という機能がありますが、そのほかの電子機器には遺失場所を特定する手段がありません。

「リターンタグ」は、あらかじめQRコードのついたシールを貼っておくと、拾得者がQRコードを読み取ることでGPSにより失くした場所を特定してくれるというサービスです。拾得物専用フリーダイヤルもあるようなので、QRコード読み取り機能のある端末を持っていない人が拾っても安心です。

GmailなどのGoogleサービスをまとめてショートカット表示するChrome拡張機能

Chrome:Googleのサービスをよく使うなら、拡張機能Symticaがおすすめです。画面右上に常駐し、クリックするとGmailやGoogleマップ、Googleリーダーなど各種サービスへのショートカットが開きます。

ブックマークバーにそれぞれのアイコンを並べなくて良いので、ブラウザをスッキリさせることができますよ。