プロジェクト管理に! 効率的なグループワークを実現するアプリ『アサナ・モバイル』

チームで仕事をするときに活躍してくれます。学生さんでも、学園祭の準備をするときなんかに使えると思いますね。

管理職の人なら、一度使うと手放せなくなるんじゃないかと思います。中間管理職の筆者としても、上の人にも使ってみて欲しいアプリです。

本アプリ、元々はパソコンのブラウザ上で使う無料サービス『Asana (アサナ)』のスマホアプリ版です。パソコン版を使ったことがない人には、やや取っ付きにくいかもしれませんが、慣れれば大丈夫です。

いきなりスマホで使っちゃおうという人にも分かりやすく解説してみますので、ぜひこの便利さを体験してみてください。

電話の用件をあらかじめ相手に伝えられるAndroidアプリ『Say What』

Android:メールには件名が書いてあるため、どんな用件でメールを送ったのかは比較的伝わりやすいでしょう。しかし、電話の場合は、どのような用事なのかは出てもらわないと伝えられません。

『Say What』は「なぜ電話をかけているのか」を相手が電話に出る前に伝えられる革命的な無料アプリです。

Wi-Fi経由でパソコン→スマホのキーボード入力を可能にする『eType』(イータイプ)

Androidスマホで文字入力といったらフリック入力? いやいや、キーボード入力でしょう!

キーボード入力といっても、文字入力方式のキーボード入力じゃないですよ。パソコンで使っているキーボードでそのままスマートフォンの文字入力をしちゃいましょうって話です。

いくらフリック入力が速いとはいっても、普段パソコンを使ってるって人にとっては、やっぱりキーボードで入力した方が速いんですよ。

これまでにGoogle Playから購入したものを全て表示する『My Purchases』

Android:しばらく前にGoogleはGoogle Playのフィルターを削除。これにより、今まで購入したアプリの確認ができなくなりました。

アプリ『My Purchases』を使えば購入した全てのアプリとその購入金額を見ることが可能。無料のアプリも、すでに削除してしまって端末にないアプリも全て表示されます。

複数ページのサイトをスクロールで読めるようにしてくれる拡張機能「AutoPatchWork」

Googleの検索結果の1ページ目には、基本的には10件の結果が表示されます。この件数は設定を変更すれば最大100件まで増やすこともできますが、「次へ」をクリックしなければならないのは同じ。これはGoogleに限らず、どのサイトでも「次へ」を押す必要があるでしょう。

しかし、この「次へ」を押さなくても、自動的に同じ画面で次ページ以降を表示してくれるという画期的な拡張機能を見つけました。

複数ページまたがる情報も、1スクロールで読めるようになります。