iOS:新生活が始まって、慣れない道を通勤・通学している方も多いんじゃないでしょうか?筆者も新しい通学路に四苦八苦しています。そんな時に便利なナビアプリはたくさんありますが、今回ご紹介するのは他とは一味違うARナビアプリ『MapFan eye』です。
開いている全てのタブをツリー形式で表示するタブ管理用chrome拡張機能
Chrome:タブ管理用の拡張機能は無数にあります。今回紹介する『Tabs Outliner』は開いているタブをツリー形式で表示して、タブ管理の手助けをしてくれるという、ちょっと風変わりな拡張機能。
ビデオ会議も追加。メールに代わる新ツール「チャットワーク」をラッパーが使ったら
「メールの時代は終わりました」
そんな挑戦的なメッセージとともに登場した「チャットワーク」。実際に数多くの企業や団体に導入されている通り、ビジネスでのコミュニケーションを円滑にする「使えるツール」なのは間違いありません。5月8日、機能はアップデートされ、音声・ビデオ会議にも対応。2年前に「Skypeを超えたかも」(ギズモード・ジャパン記事)と取り上げられたのも、決して大げさな話ではなくなりました。機能のほどは、「中の人」CTO山本正喜さんにインタビューしたライフハッカーの過去記事のとおりです。
チャットワークはFacebookアカウントなどでログインできる。有料プランであれば「できること」が格段に増えるが、まずは無料で使ってみるというのもあり
ただ、ここであえて、唯一の欠点を挙げます。それは、コミュニケーションをとるには、相手もチャットワークを利用している必要があるということ。どんなに便利なツールでも、使えなければ意味がないのです。
そこで、「プレゼン」です。チャットワークを使いたい、けれど相手がまだチャットワークの良さを知らないというユーザーのために、ライフハッカーはプレゼンテーションを作成することにしました。使えば分かる、けれど使ってないので分からない、そんな人たちのためのプレゼンです。
プレゼンの条件は2つ。見ている人の時間をムダにしないこと。そして、短時間で直感的に伝えるためにプロフェッショナルの技を駆使すること。結果として用意したのが、3分間の時間制限と、ラッパー・上鈴木兄弟という異色のプレゼンターです。
本記事は、プレゼンを作成するための、いわば「チャットワークからプレゼンターへのプレゼン」です。改めて聞いた、「なぜチャットワークなのか」。そして、「アップデートされたチャットワークで何ができるのか」。以下、対談形式でお送りします。
Google Fonts(グーグル・フォント)を使ったページプレビューが見れるサイト「Best Google Web Fonts」
「Best Google Web Fonts」(ベスト・グーグル・ウェブ・フォント)はGoogle Fonts を使ったページプレビューが見れるサイトです。Google Fontsは商用・非商用を問わず、無料で利用できるウェブフォント。それらを使ったプレビューを体験できるサイトになります。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
一目見ただけでわかる! 優れたグラフィックのAndroid自動化ツール『Automagic』
Android用の自動化ツールはたくさん出回っていますが、『Automagic』ほどアクションを設定しやすいものはないかもしれません。