少し前に紹介したオシャレな写真加工アプリ『addLib S』。撮った写真を、簡単な操作で美しいグラフィック作品にできるということで大きな反響がありましたが、そのaddLibシリーズの第2弾として、思い出の写真たちで1冊のグラフィックマガジンをつくってくれるアプリ『addLib U』が新たにリリースされました。
前作の写真加工の仕上がり具合が好きだった私は、さっそくインストールして試してみることに…。
少し前に紹介したオシャレな写真加工アプリ『addLib S』。撮った写真を、簡単な操作で美しいグラフィック作品にできるということで大きな反響がありましたが、そのaddLibシリーズの第2弾として、思い出の写真たちで1冊のグラフィックマガジンをつくってくれるアプリ『addLib U』が新たにリリースされました。
前作の写真加工の仕上がり具合が好きだった私は、さっそくインストールして試してみることに…。
意志の力を、自分でふるい起こすのはなかなか大変。時には、「厳しくしてもらうこと」が役に立つ場合もあります。そうされるのが好きなタイプなら、ダイエットや目覚まし、悪い習慣をやめようとするときに、ビシバシやってくれるアプリがたくさんあります。
キビシイ方法を使わずに問題を片付けられればいいのですが、誰にでもできることではありません。時と場合によりますが、いい習慣を身につける一番の方法は、みんなの前で宣言してしまうこと。できなかったら恥ずかしい状況を作ってしまうのです。それよりもっとキビシイ方法がいい人のために、今回はオススメのアプリを紹介しましょう。
RubyデベロッパーであるSimon H. Eskildsenさんは、先日不注意で自分のスマートフォンを壊してしまったそう。普段なら落ち込むところですが、これが自身の生活を振り返るきっかけとなったのです。彼はなぜ「スマートフォンが壊れてよかった」と思ったのでしょう?
去年の11月、ランニング中にiPhone 4を落とし、スクリーンが割れてしまいました。新しいiPhone 5を買いに行こうと最初は思ったのです。でもその前に、少なくとも1カ月スマートフォンなしで過ごしてみて、自分がどのくらい依存しているのか探ることにしました。
スマートフォンを使うようになったのは5年前から。最初がiPhone 3で、それが3GSに、さらに4に替わりました。iPhone 4が壊れて、そのままなら5を手に入れていたでしょう。でも振り返ってみれば、壊れて良かったのだと思います。
Windows/Mac:iPhoneやiPadなど、iOSデバイスの容量には限りがあります。そんな限りある容量の中に、一時ファイルやスクリプト、同期に失敗したファイルなど、実際には必要のないデータを貯め込んでしまっていることもあります。
アプリ『PhoneClean』を使えば、無駄なデータをキレイさっぱり削除できます。
iOS:自分の活動を記録してくれるアプリはiTunes App Storeを探してみればいくらでも見つかりますが、『Moves』は外付けのデバイスや余分なソーシャル機能などなしで日々の活動を記録してくれるシンプルアプリ。