カテゴリー: つれづれ日記

高速バスの競争激戦は新聞記事に以前にみたことがある。
私たちは三宮から梅田までは、シャトルバスみたいなバスで乗り、
梅田からは東京行きのバスに乗り換えるというプランであった。
梅田のバス乗り場は凄い混雑していて、羽田空港の滑走路なんか比でないくらい10台くらいのバスが3分おきに出ては入ってくる状況でした。
サービスもさまざまでロイヤルとかは、いろいろブランケットがあったりするんだなもちろん、私たちは一般のクラスであり、ブランケットも無かった。
しかも、1Fのタイヤの上の度で振動が大きかったです。 

途中、インターに泊まり休憩はありました。
名古屋のそばのインターできしめんを食べたかったのに食べれなかったのが後備です6時半に無事新宿に着き、私は万年筆を注文するためにフルハルターに行き、妻は姉の家に行った。
この旅行でよかったことは、
怒ったときに取手がどう行動するのかがわかったこと。
親戚のみなさんにお会いできたこと
自分自身の今後の方向について考えることができたことです。

今日は、ホテル宿泊の最後の日。東横インのベッドは硬く、早く家に帰りたい。
早ベッドが硬いと夜中に何回も起き、なんか疲れがとれませんね。
でも、10時にチェックアウトをして、神戸見学に出かける。
やはり、神戸といえば北野異人館ということで、タクシーで行ける
ところまで行って下さいというと北野天満宮まで行ってくれ、
そこで風見鶏の鮨と萌の家を外観から見た。
妻は、なんとうろこの家も見たいと言い出し、凄い坂を登りながらこの暑い中着いた。
下りは死にそうなっている妻も無言になり、アイスクリームを買ってもやはり無言になってしまった。
これは、お腹がすいているんだと思い、南京紛こ行きご飯だと思い、タクシーで行って見た。
そこで妻は「歩きながらは食べたくない」といい。
またタクシーで今度lよ座って食べれるメリケンパークオリエンタルホテルに行き、
オーシャンビューの見えるランチだ。と思ったが、着いたとたん「疲れた」「食べた20分くらいほっておいた。
、それから、無理やり3600円のランチビップェを食べて、そのままホテルの部屋をデイユースできるということなので9900円で1暗から6暗までゆっくり、昼寝をさせてもらった。
とても景色のいいホテルの部屋でカーテンを閉めて4時間も寝れるとはなんと賛沢ないい気特になりました。
閉店ギリギリの長澤文具店に行き、モールスキンのケースを購入した。お気に入りです。
21：00神戸発 翌6：30新宿着の高速バスに乗った。

妻が昨日、ぶつぶつ、海遊館というので行くことにした。
一人2000円と問いて高い！と思ったが、映画と比べればそんなものか、と納得し、入ることにした。
展示の仕方は15年前に造られたものと患えない、近代的なものでした。
まるで自分が水槽の中にいるような感じでした。
たぶん、旭山動物園はここを参考にしたんだろうなと思いました。
その後、関西文化会館に行き、短パン・サンダルで行った、私の格好を見て警備に止というと、感じのいい女子部の人が案内してくれた。資料を確認しながら一杯一杯になりながら、話を聞いた。
その後鶴橋に行き七輪という焼肉星に入った。美味しかった～。

南京街へ行く途中にスルット関西（2日間で3800円〉の元がこのままだと取れないから、こんなところにいるべきでないと言い出した。まるで京都の観光と同じ構図で始まった。
結局は、南京街の直前で梅田に行き、出来るだけ電車に乗る戦略へ変換した。
梅田～心斎橋～難波と地下鉄にのっても元が取れないためさらに険悪になっていく。
道頓堀でお腹がすき、たこ焼き、明石焼きをくるるで食べた。
食べたら少し機嫌が良くなった。
それまでは、ロが開けば文句をいっている状況だった。
その後、梅田の紀伊国屋でサミーと由紀ちやんと串かつを食べに行った。
食べたあとで気が付いたが，食べたものは串かつではなく、串焼きだった。

今日は疲れもたまってきました。
しかも8時半に起きた。
朝食を食べてホテルを出たのは10時すぎ。
今8は昨8見れなかった、二条城をみてみたら、火曜日は体城日。
そんなのってあるの？
二条城を見たい方は気をつけてくださいね。
そして予定を繰り上げ、八坂神社→円山公園→清水寺→西大谷本廟に行き
午後1暗くらいになったので、京都駅のホテル「グランヴィアホテル京凱の15階で
ランチを食べた。眺めがきれいでした。ここのデザートがおいしかったです。