今日、某ケーキ屋さんにケーキを買いに行くとタカアンドトシがロケでケーキを食べていました。
札幌で芸能人にあうこともあるんだな~。
しかし、苦しそうに食べているところをみるとかなり辛いロケなんだろうね。
せっかくのケーキなのに残念。
その後R先生のパソコンが動かなくなり、お宅に訪問、メモリの追加とウィルスの駆除をするために持ち帰り、その後は居酒屋へ
日々の挑戦等を記録していく日記です。ほとんど書くことが挑戦になっているような感じがしますが。
今日は、寅ちゃんの誕生日でした。
朝、買ってあったエルグランドの救急車のおもちゃをプレゼントしました。
普段は、ふーんって感じなのに、このときは目を輝かせて喜んでいた。
朝、私が会社に出かけるまでずっとその救急車で遊んでいました。
その救急車のおもちゃは実はとても、気に入っていて、おもちゃ売り場で2回も欲しがっていたのですが、ここまで喜んでくれるのはうれしいです。ちなみにパパは最新ipodを買ってしまいました。
小松商店のipodのページのお誘い
yahooからの記事ですが、やはりipodが出ましたね。
しかもカラーバリエーションが増えてうれしいですね。
私は、ipod classicがほしいな
日本のアップルストアによる価格は、iPod shuffleが5800円(1Gバイト版)/7800円(2Gバイト版)、iPod nanoが1万7800円(8Gバイト版)/2万3800円(16Gバイト版)、iPod classicが2万9800円、iPod touchが2万7800円(8Gバイト版)/3万5800円(16Gバイト版)/4万7800円(32Gバイト版)。
フルモデルチェンジが行われたiPod nanoは、既存モデルに比べ縦長のスタイルとなり「シリーズ史上最薄」というスリム化を実現した。2型(QVGA)のLEDバックライト付きカラー TFT液晶を搭載。加速度センサーの搭載によって横向きのスタイルでもCoverFlowやムービー鑑賞が楽しめる。手にして“シェイク”するだけでシャッフル再生を行う機能を備えた。
iPod shuffleはシルバー/ブルー/グリーン/ピンク/PRODUCT(RED)の5色展開。色数は既存モデルと変わらず、一部のカラーは継続されているが、ブルーとグリーンはパステル調の柔らかな色調から、メタリックな以前の色調に戻されている。
iPod classicは既存モデルが備えていた、容量バリエーション(80G/160Gバイト)を廃し、120Gバイトモデル1本に絞られた。容量バリエーションと販売価格以外は既存モデルと変更はなく、カラーはシルバーとブラックの2色を用意する。
iPod touchは主な仕様に変更はないものの、音量調節ボタンとスピーカーを新たに搭載。よりエンターテイメントマシンとしての色彩を強くした。NikeのスポーツウェアとiPodを連動させるシステムである「Nike+iPod」のセンサーも新たに内蔵され、別売のセンサーをシューズに取り付けるだけで、 Nike+iPodのサービスを利用できる。
iPod nano/iPod classic/iPod touchには、ライブラリ内にある関連性のある(相性のいい)楽曲を自動的にプレイリスト化してくれる、「Genius」機能も新搭載した。
また、新たにアクセサリーとしてバランスド・アーマチェア方式を採用したインナーイヤーヘッドフォン「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」が販売される。イヤーピース内に2つのドライバを搭載することで、 5~21000Hzの再生周波数帯域を持つほか、iPodの簡易操作を行えるリモコンと iPhone用のマイクもケーブル途中に備える。
googleがインターネットブラウザーを作ったんですね。
今日新聞で始めて知りました。早速インストールしたいところですが、OSがwindows2000では対応していないんですね。
今回は写真で我慢でしょうか?
「Google Chrome」の機能を写真でチェック
ダウンロードされる方はこちらからどうぞ!!
http://www.google.com/chrome
私が思う書斎とは
書斎は、自分の内面を見つめ、光かがやせていく場所であり、そしてその光を外に出して行く自分の発信基地みたいなものであると考えている。
要するに、自分の創造のワークスペースですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E6%96%8E
私が今の家を購入したのは独身の時なので自分勝手に家全体を書斎にしていたのですが、今は、結婚し、子供がいると書斎は、本当に地下の薄暗い場所が今の書斎の場所ですが、未だ自分の書斎に納得がいかず作っている途上です。
最近では、奥様方もキッチンにミニ書斎をつくったり、いろいろ楽しんでいるようです。
http://mainichi.jp/life/housing/navi/archive/news/2007/20070517ddm013100052000c.html
マンションの見学にいくと必ずあるのは、書斎ですが、購入し無くなる可能性が一番高いのがお父さんの書斎でしょうね。
書斎は、落ち着けるスペースになれば、どこでも書斎なんですが、会社でも最近では、机がないフリースペースのところも多くなってきましたよね。だから、リビングでも外のカフェでも自分が書斎だと思えばそこが書斎なのかもしれませんね。
我が家では、現在リフォームを計画中ですが、書斎の改修までお金が回らないので、自分で改修を計画中です。